2013/9/6 update

著書

執筆中 Writing

• 「シリーズ新しい化学工学　第6巻　装置材料解析−安全技術の新視点−」，朝倉書店，分担（2008），津田 健，久保内昌敏，磯本良則，橋爪修司，矢吹彰宏，三友信夫，酒井哲也

審査・校正中 Submitted

近刊 Waiting

過去に発表した著書 Books

2018年


2017年


• 日本学術振興会第180委員会「リスクベース設備管理」テキスト編集分科会編；“リスクベースメンテナンス入門 〜RBM〜”，養賢堂，分担（2017.3.31）；久保内昌敏；「第5章RBMの適用事例，第10節適用事例�Iコンクリート構造物」pp.150-151，第12節適用事例�Kインフラ構造物」p.155，
• 技術情報協会 企画編集；“高分子の残留応力対策”，技術情報協会，分担（2017.2.28）；久保内昌敏，荒尾与史彦；「第4章硬化収縮に伴う残留応力発生によるトラブルと低減対策，その評価法，第3節エポキシ硬化物の内部応力と熱衝撃試験」pp.154-161
  
  2016年
  
  
• サイエンス＆テクノロジー社 編；“エポキシ樹脂の○○化／機能性の向上”，サイエンス＆テクノロジー社，分担（2016.9.29）；久保内昌敏，荒尾与史彦；「1章エポキシ樹脂の基礎　硬化剤の選定・使いこなしと硬化メカニズム」pp.3-14，久保内昌敏；「4章3節エポキシ樹脂の耐水性・耐食性の向上」pp.83-97
• 久保内昌敏；“エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方”，NTS Inc.，単著（2016.3.31），DVD+テキスト
  
  2015年
  
  
• 邉 吾一 編著；“連続繊維 FRTPの成形法と特性　−カーボン，ガラスからナチュラルファイバーまで−”，日刊工業新聞社，分担（2015.3.30），久保内昌敏；「第８章 熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂」pp.189-217
  
• 高橋昭雄監修；“電子部品用エポキシ樹脂　−半導体実装材料の最先端技術−”，�潟Vーエムシー出版，分担（2015.3.13），久保内昌敏；「第�W編 環境対応型エポキシ樹脂　第21章 リサイクル技術」pp.239-250
• 技術情報協会編；“エポキシ樹脂の“特性改良”と“高機能／複合化”技術」，�葛Z術情報協会，分担（2015.2.27）；久保内昌敏，「第6章 第7節 封止樹脂・プラスチックの耐熱衝撃性とその評価試験 」，pp.280-288
  
  2014年
  
  
• �鰍q＆Ｄ支援センター編；“高分子の劣化・変色メカニズムとその対策および評価方法”，�鰍q＆Ｄ支援センター，分担（2014.8.31）；久保内昌敏，「第3章 樹脂別に見る劣化変色現象徹底解析，第16節 エポキシ樹脂の熱劣化および酸・アルカリ環境下での腐食劣化とその評価」，pp.253-263
• 技術情報協会編；“高分子における劣化・破壊現象の写真・データ事例集”，�葛Z術情報協会，分担（2014.3.25）；久保内昌敏，「第2章【薬品劣化，溶剤による腐食メカニズム】　第1節　酸・アルカリ環境下におけるプラスチック材料の腐食劣化」， 浜村 武，久保内昌敏，「第2章【薬品劣化，溶剤による腐食メカニズム】　第5節　エンジニアリングプラスチックの放電環境下で発生したオゾンによる劣化挙動」

2013年


• 技術情報協会編；“IR分析 テクニック事例集”，�葛Z術情報協会，分担（2013.9）；久保内昌敏，冨山禎仁， 　「第2部データ集 第16章・第22節 埋設赤外光ファイバによる樹脂内部の赤外分析〜ライフサイクルモニタリング〜」，pp.672-673
• Eds: Sabu Thomas (India), K. Joseph (India), S. K. Malhotra (India), K. Goda (Japan) and M. S. Sreekala (India)； “Polymer Composites，Volume III Bio Composites”， Wiley-VCH Verlag GmbH & Co.,(2014) Chapter VI: "Biofibre Reinforced Thermoset Composites", Masatoshi KUBOUCHI, Terence P. TUMOLVA and Yoshinobu SHIMAMURA, pp.213-237
• 技術情報協会編；“先端エレクトロニクス分野における封止・シーリングの 材料設計とプロセス技術”，�葛Z術情報協会，分担（2013.8.30）；久保内昌敏，「第6章 第5節 封止樹脂・プラスチックの耐熱衝撃性とその評価試験 」，pp.479-487
  
  2012年
  
  
• 技術情報協会編；“製造プロセスのスケールアップ検討事例集”，�葛Z術情報協会，分担（2012.9.28）；久保内昌敏，「第11章　コンタミ，汚染，腐食トラブルの発生要因とその対策，第8節　化学装置用耐食有機材料の劣化機構と保守管理」，pp.694-701
• 「リサイクル・廃棄物辞典」編集委員会編；“リサイクル・廃棄物事典”，�且Y業調査会，分担（2012.3.20）；久保内昌敏，５編 近未来技術の開発と可能性，「プラスチック系の個別リサイクル6“リサイクルを目的としたアミン硬化エポキシ樹脂の硝酸による分解”」，pp.460-461
• 技術情報協会編；“高分子材料の耐久性・信頼性試験　ノウハウ集”，�葛Z術情報協会，分担（2012.1.31）；久保内昌敏，「第4章　【耐薬品性】試験と薬液によるメカニズムと劣化事例」pp.127-149
  
  2011年
  
  
• 化学工学会編；“改訂七版　化学工学便覧」，丸善，装置材料，第18章“装置材料”担当委員；久保内昌敏，柴崎敏和，(2011.9)
• 山下善之監修；“計測・モニタリング技術 −化学計測・計装の最先端とその応用−”，�潟Vーエムシー出版，分担（2011.7.26）；久保内昌敏，「第４章　応用，第１節　装置材料の腐食モニタリング”」，pp.124-134
• 技術情報協会編；“自己修復（キズ復元）材料の最新技術，メーカー採用のトレンド”，�葛Z術情報協会，分担（2011.6.30）；久保内昌敏，「第２章　自己修復，キズ凹み対策ポリマーおよびコーティング材料の最新技術，第9節　中空糸膜を用いた自己修復機能を有する耐食FRP構造”」，pp.77-81
• 成澤郁夫監修；“高分子材料のフラクトグラフィ−破壊メカニズムと破面解析事例−”，サイエンス&テクノロジー�梶C分担（2011.6.20）久保内昌敏，「第4章 材料別破壊破面解析技術と事例，第9節 樹脂ライニングの破面解析」，pp.248-257
• 越智光一，岸 肇，福井太郎監修；“電子部品用エポキシ樹脂の最新技術�U”，�潟Vーエムシー出版，分担（2011.1.31），久保内昌敏；「第2編 エポキシ樹脂配合物の機能化　第5章 耐久性･対候性　第2節 耐湿性」pp.135-143
  
  2010年
  
  
• 技術情報協会編；“先端半導体パッケージ材料技術”，�葛Z術情報協会，分担（2010.8）；久保内昌敏，「第3章パッケージングにおける解析・評価，第3節エポキシ樹脂の耐熱撃性とその評価試験”」，pp．367-377
  
  2009年
  
  
• 樹脂ライニング工業会編，“樹脂ライニング皮膜の劣化診断指針 改訂版」，樹脂ライニング工業会，分担（2009）久保内昌敏，「4.2.4環境液の浸入深さ」「4.2.5樹脂の化学的変化」pp.122-125, 「4.4将来のオンラインモニタリング技術」，pp.130-133
  
  2008年
  
  
• 技術情報協会 企画編集；“最新フィラー技術全集”，�葛Z術情報協会，分担（2008）；久保内昌敏，酒井哲也「第5章フィラーを用いた機能性の付与，特性の制御技術，第3節機械的特性をコントロールするには？[2]“板状アルミナフィラー充填エポキシ樹脂の耐熱撃性評価」，pp.516-525
• 技術情報協会 企画編集；“最新版　エポキシ樹脂の高機能化　〜設計・配合・解析 編〜”，�葛Z術情報協会，分担（2008.6）， 久保内昌敏，「第1章エポキシ樹脂の高機能化 第2節エポキシ樹脂の耐食性」，pp.17-29
  
  2007年
  
  
• 石原只雄監修；“最新 腐食事例解析と腐食診断法”，�潟eクノシステム，分担（2007）津田 健，後藤誠裕「第1編4章3節 非金属材料　1.高分子材料」pp.196-202，久保内昌敏，酒井哲也「第2編1章4節 有機材料の腐食・劣化診断」pp.361-369
• “Polymer Degradation and Stability Research Trends”，ABASTARI, T.SAKAI, H.SEMBOKUYA and M.KUBOUCHI；Chapter 2 -A，“The reciprocal influence of permeation behavior and chemical degradation of PA66 in acid solution”， pp.61-89 (2007, Nova Science Publishers, Inc.)
• 角岡正弘，白井正充監修；“高分子架橋と分解の新展開”，�潟Vーエムシー出版，分担（2007），久保内昌敏，酒井哲也；「架橋エポキシ樹脂硬化物の分解とリサイクル」，pp.334-343
  
  2006年
  
  
• 技術情報協会編；“高分子材料の劣化・変色メカニズムとその対策，安定化技術”，�葛Z術情報協会，分担(2006)，久保内昌敏，後藤誠裕；「エポキシ樹脂の劣化・変色のメカニズムと安定化」，pp.229-236
• 越智光一，沼田俊一監修；“電子部品用エポキシ樹脂の最新技術”，�潟Vーエムシー出版，分担（2006），久保内昌敏；「エポキシ樹脂のケミカルリサイクル」pp.143-150
  
  2005年
  
  
• 化学工学会辞典編集委員会編”化学工学会辞典 改訂４版”，丸善，分担（2005）津田 健，久保内昌敏
  
  2003年
  
  
• 腐食防食協会編；“腐食防食ハンドブックCD-ROM版”，丸善，分担（2003）久保内昌敏
  
  2002年
  
  
• Hidemitsu HOJO and Ken TSUDA；"Corrosion Resistance of Polymers, Polymer Blends and Composites in Liquid Environments," A.K.Kulshreshtha and C.Vasile Ed., Handbook of Polymer Blends and Composites, Vol.2, pp.107-164, Rapra Technlogy Limited, UK (2002)

2001年


• プラスチック材料活用事典編集委員会編；“プラスチック材料活用事典”，産業調査会，分担（2001）津田 健，久保内昌敏

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